Contents

Chapter 1: 
 
  • 1.1 インストール
  • 1.2 はじめての方へ
  • 1.3 アップグレード
  • 1.4 主な新機能
  • Chapter 2: 
     
  • 2.1 主な新機能
  • 2.1.1 システム OREF サポート
  • 2.1.2 ECP (Enterprise Cache Protocol)
  • 2.2 強化された主な機能
  • 2.2.1 BMC Patrol のサポート
  • 2.2.2 新しいライセンス・マネージャ
  • 2.2.3 クラスタに対する追加のサポート
  • 2.2.4 大規模なメモリ・モデルのサポート
  • 2.2.5 追加の 64 ビット・プラットフォームのサポート
  • 2.2.6 改善された並行処理
  • 2.2.7 追加のダイナミック構造
  • 2.2.8 ルーチン・インデックス
  • 2.2.9 JOB コマンドの改善
  • 2.2.10 追加の DSM 互換性関数
  • 2.2.11 タスク計画のための新規システム・クラス
  • Chapter 3: 
     
  • 3.1 Basic スクリプト言語
  • 3.1.1 Basic でのメソッドの定義
  • 3.2 Caché ObjectScript 言語の機能強化
  • Chapter 4: 
     
  • 4.1 互換性とアップグレード
  • 4.1.1 クラス定義のアップグレード
  • 4.1.2 クラス定義の移行
  • 4.1.3 互換性
  • 4.2 オブジェクト開発機能
  • 4.2.1 Caché スタジオ
  • 4.2.2 Caché オブジェクト・アーキテクト
  • 4.2.3 CDL ファイルと XML ファイル
  • 4.2.4 テキスト・ベースのクラス定義
  • 4.2.5 クラス・コンパイラの強化された機能
  • 4.2.6 オブジェクト・モデルの強化された機能
  • 4.2.7 新規のクラス定義クラス
  • 4.2.8 プロシージャ・ブロック・メソッド
  • 4.2.9 オブジェクト・ベースのメソッド・ジェネレータ
  • 4.2.10 %ResultSet の新しいインタフェース
  • 4.2.11 SQL ストアド・プロシージャのより単純な定義
  • 4.2.12 ユーザ定義のクラス・クエリ・メソッドの配列としての QHandle
  • 4.3 XML のサポート
  • 4.4 Basic と Java メソッドのサポート
  • 4.5 Caché アクティベート ActiveX ゲートウェイ
  • 4.6 オブジェクト参照のシステム・サポート
  • 4.6.1 参照カウント
  • 4.6.2 OREF 値を非オブジェクト値として使用する
  • 4.6.3 %New メソッド
  • 4.6.4 %Close メソッド
  • 4.6.5 $IsObject 関数
  • 4.6.6 一連のプロパティ参照の NULL 値
  • 4.6.7 システム・オブジェクト参照のサポートを使用するためのアップグレード
  • Chapter 5: 
     
  • 5.1 Caché SQL エンジン
  • 5.2 Caché JDBC
  • 5.3 Caché ODBC
  • 5.4 Caché SQL マネージャ
  • Chapter 6: 
     
  • 6.1 初期 Java バインディングのアップグレード
  • 6.1.1 アーキテクチャの相違点
  • 6.1.2 API の相違点
  • Chapter 7: 
     
  • 7.1 対象言語
  • 7.2 CSP 実行時の強化された機能
  • 7.2.1 Cookie なしの導入
  • 7.2.2 Java を使用しないハイパーイベント
  • 7.2.3 性能の向上
  • 7.2.4 CSP 検索ページ
  • 7.2.5 UTF URL
  • 7.2.6 SOAP のサポート
  • 7.3 CSP 開発時の強化された機能
  • 7.3.1 Caché スタジオ
  • 7.3.2 CSP ルール・エンジン
  • 7.3.3 CSP コンパイラ
  • 7.3.4 CSP インクルード
  • 7.3.5 SQL クエリ
  • 7.3.6 CSP タグ・ドキュメント
  • 7.4 CSP サンプル・ページ
  • 7.4.1 xml*.csp
  • 7.4.2 language.csp
  • 7.4.3 include.csp
  • 7.4.4 staticsql.csp
  • Chapter 8: 
     
  • 8.1 Caché 構成マネージャ
  • 8.2 Caché コントロール・パネル
  • 8.3 Caché サーバ・マネージャ
  • 8.4 データベース・ユーティリティ
  • 8.4.1 新規の GBLOCKCOPY ルーチン
  • 8.5 システム・ユーティリティ
  • 8.5.1 新規のリスタート・オプション
  • 8.5.2 監視機能
  • Chapter 9: 
     
  • 9.1 サポート対象アップグレード・パス
  • 9.2 アップグレード・タスク
  • 9.2.1 インストール前のアップグレード・タスク
  • 9.2.2 OpenVMS での Caché のアップグレード
  • 9.2.3 UNIX/Linux での Caché のアップグレード
  • 9.2.4 ISM からのアップグレード
  • 9.2.5 インストール後のアップグレード・タスク
  • 9.2.6 アップグレード・タスクでの GBLOCKCOPY の使用
  • 9.3 互換性の問題
  • 9.3.1 相互運用性
  • 9.3.2 自動ルーチン・リコンパイル
  • 9.3.3 バックアップ・ファイル
  • 9.3.4 ライト・イメージ・ジャーナル・ファイル
  • 9.3.5 ジャーナル・ファイル
  • 9.3.6 シャドウイング
  • 9.3.7 クラスタ
  • 9.3.8 照合の変更
  • 9.4 制約
  • Chapter 10: 
     
    Chapter 11: 
     
    Chapter 12: 
     
  • 12.1 Caché 2.0
  • 12.2 Caché 2.1
  • 12.3 Caché 3.0
  • 12.4 Caché 3.1
  • 12.5 Caché 3.2
  • 12.6 Caché 4.0
  • 12.7 Caché 4.1
  • 12.8 Caché 5.0